TRPG: 2012年2月アーカイブ

スプリンターシールドの死によって、彼の身体から飛ばされていった1つの光。その光はインヴァネス村に向けて飛んでいった。冒険者たちは悪い予感を感じ、村への帰路を急いだ。
その途中、インヴァネス村を一望できる丘までたどり着いた冒険者たちは驚くべき光景を目の当たりにする。
インヴァネス村が炎上していたのだ。

村の近くまで戻ってくると、周囲を亡霊軍団の幽霊たちが巡回するように徘徊していた。突如現れた亡霊軍団の目を盗んで村にたどり着く事に成功した冒険者たち。入口付近にたどり着くと、村の門から出てくる、村の防衛隊長のマルグラムと彼らに率いられて炎上する村からの脱出を計った村人らと出会う。

マルグラムの話によれば村に突然の衝撃が走ったかと思うと、ファルディラによって村を護っていた儀式が破られたことを知らされた。儀式が消滅したことで、亡霊軍団がインヴァネス村への進軍を開始した。当初は村の防衛に当たっていた衛兵たちも、亡霊軍団の幽霊の数に圧倒され護りきれないと判断したマルグラムの指示により、村の防衛から村人たちの脱出へと行動を切り替えた。そんな脱出団の一群たちが、村から出てきたところで戻ってきた冒険者たちとちょうど出会う事となった。

「生きていたか、良かった。だが、インヴァネスは落ちたぞ」

そう冒険者たちに告げるマルグラム。彼から村の状況を聞くと、まだ村の中には取り残された人々が残っていることを聞く。その中にはエルフのウィザード、ファルディラも含まれていた。残る村人の救出の為に村の中に戻ることを決めた冒険者たち。彼らに対してマルグラム告げる。

「武運を祈る。次はハーケンウォルドか、さもなくばレイヴン・クイーンの御許で会おう」と。

村の中に入りこんだ冒険者たちに、亡霊軍団の幽霊たちが容赦なく攻撃を仕掛けてくる。
苦戦を強いられながらも、一隊を退けて村からの退路を確保した冒険者たち。だが、ファルディラの姿が見当たらない。

程なくして冒険者たちはファルディラの姿を見つけた。彼女はサラザール・ヴラディストンに捕らえられていたのだ。その場所は彼の妻ヴラディストンの妻の墓所だった。冒険者たちは彼女を救出すべく墓所へと急がねばならなかった。

「赤い手は滅びの印」4e終了

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足かけ1年半、セッション回数16回のキャンペーンが終了した。
やはりキャンペーンはいいねー(・∀・)
とても楽しいキャンペーンだった。DMをつとめられた、たかぎさん。そしてプレイヤーの皆さん。本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

次回はエベロンでのキャンペーンが話題として挙がっていた。機会があれば是非また参加したいな。
mixiのD&Dskypeコミュの方で、セッション5 参加者募集開始
http://mixi.jp/view_event.pl?id=67862780&comm_id=4420617

前回は参加希望者多数だったので、akiyukiさんの協力を得て2卓でプレイ。
akiyukiさんのところでは「遭遇6」と「遭遇7」をプレイできたのだけど、こちらは「遭遇6」しかプレイできなかったため、参加者のストーリー進行の足並みをそろえるという目的もあって、セッション5では「遭遇7」のみをプレイ予定。

それと文字チャット参加希望の人がいた場合に、どうなるかを実験的に。
でもその場合でも、一応skypeのボイスチャットを聞くことができるのが前提。
スプリンターシールドと共にインヴァネス村の周囲に広がる汚染源を探し出すこととなった冒険者たち。
やがて別次元から引き出されたと思われる巨大な結晶体と、その引き出したことに起因する巨大なクレーターを発見した後に、冒険者たちはついに汚染源となっていると思われる水源を発見する。

そこにいたのは、最早冒険者たちがこの日見慣れた赤い結晶体を身体から突き破らされて死したデーモンの姿であった。その死体からは凄まじい熱を発し、周囲の雪を溶かし泉へと注ぎ込まれていた。スプリンターシールドが感じると言った「間違った雰囲気」とはこのことだった。

スプリンターシールドは早速、浄化の儀式を開始する。そのことによって汚染を除去することが出来ると考えたのである。浄化の儀式が始まると、冒険者たちは周囲を警戒し始める。儀式が進行するに従い、周囲に清らかな空気が広がっていく。

ところが、そんな空気が広まっていくのも束の間に過ぎなかった。エネルギーの波とも呼べる衝撃をそこにいた全員が感じた。何事かと見てみると、スプリンターシールドの胸を非実体の槍が深々と突き刺さり、浄化の際とは真逆の禍々しい空気が広がると共に、亡霊軍団がついにその姿を露わにし始めた。

その亡霊軍団に対して冒険者たちは勇敢に立ち向かい撃破することに成功した。しかしその代償は大きかった。
スプリンターシールドを守りきることが出来なかったのである。
彼の命が絶たれるや否や、彼の身体から発せられた光が、インヴァネス村に向けて飛ばされていった。彼がインヴァネスを守っていた浄化の儀式に何らかの影響が出た可能性がある。

冒険者たちは急いでインヴァネス村に戻らねばならない。
昨日までセッション参加希望の人数が8人だった。この8人という数字が曲者で、2パーティに分けるには、akiyukiさんがPLから抜けDMをやって下さると申し出ていただけていたので、7人にして半分に分けると3人+4人になる。しかしさすがに3人では厳しいだろうと思っていたので、6人まで+キャンセル待ち2人となっている状態だった。

しかし今日になってさらに2名の参加応募があり、晴れて2テーブル立卓と相成ることが確定した( ´∀`)
現在9人を4人+5人で分けるように調整中。

何はともあれ盛り上がって頂けているのが、イベント開催して良かったと思える。

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