パワーの表記を見ると、キーワードと呼ばれる項目がある。
例を挙げると、
At-Will ♦ Martial、Weapon
Encounter ♦ Divine
Daily ♦ Acid, Arcane, Implement
といった表記が為されている。この ♦ の前が、前述したパワーの使用タイミング、そして ♦ の後ろがキーワードとなっている。このキーワードがどのようなモノとなっているかを簡単に説明する。
▼パワーソース
各クラスはArcane、Divine、Martialのいずれかのパワーソースを、パワーの供給源として持っている。
・Arcane:ウィザード、ウォーロック
・Divine:クレリック、パラディン
・Martial:ファイター、ローグ、レンジャー、ウォーロード
今後の追加サプリで、新たなパワーソースのタイプや、追加パワーが出てくる事となると思うが、このパワーのパワーソースとクラスのパワーソースが合致しないと利用できない。
▼ダメージタイプ
パワーが何らかのエネルギータイプを持っている場合、以下のダメージタイプが含まれる。特定のダメージタイプに耐性があったりする相手の時に注意が要る。
Acid(酸)、Cold(冷気)、Fire(火)、Force(力場)、Lightning(電撃)、Necrotic(死霊術)、Poison(毒)、Psychic(超能力)、Radiant(光)、Thunder(電撃)
▼エフェクトタイプ
Charm(魅了)、Conjuration(召喚)、Fear(恐怖)、Healing(治療)、Illusion(幻覚)、Poison(毒)、Polymorph(変身)、Reliable(確実性)、Sleep(催眠)、Stance(維持)、Teleporation(瞬間移動)、Zone(場)
この中で、これまでのゲームで大凡その効果が想像できるものは説明を省くとして、それ以外で補足しておくとすれば、ReliableとStanceとZoneだろう。
Reliable:このエフェクトを持つパワーは、使用の判定に失敗した場合、行使回数を消費しない。つまりReliableのエフェクトを持つエンカウンター・パワーは、遭遇中判定に失敗した場合、成功するまでこのパワーを試みることができる。
Stance:このエフェクトは、パワーごとに決められた時間(エンカウントの終了まで、5分間、次の別のStanceのエフェクトを持つパワーを使用するまで、etc...)、効果が持続する。
Zone:このエフェクトはパワーごとに決められた範囲に効果が長時間続く。
▼アクセサリー
アクセサリーにはImplementとWeaponという二つが指定されている場合があるが、Implementは主にArcaneとDivineをパワーソースとするパワーを行使する際に必要な焦点具である。ウィザードが持つスタッフや、クレリックが持つホーリーシンボルがそれに該当する。またWeaponは主にMartialをパワーソースにするパワーで使用するもので、攻撃時のダメージを与えるときに武器の所持が必要となるものを示している。必要なImplementやWeaponを手にしていない状態では、このキーワードを持つパワーは利用できないということになる。

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