D&D4e雑感 #5 再訓練

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3e/3.5eの時、PHB2でキャラクターの再構築というルールがあった。
が、たぶんそれとは違うルールだと思う。
いや、PHB2読んでないんでw

4eからコアルールに導入されたのが「再訓練(Retraining)」のルール。
レベルが上がったとき、これまでの間に取得あるいは訓練したパワー、特技、技能の中からどれか1つを選んで、別のものを取り直すことができる。レベルが上がったとき、特定のパワーを「交換(Replace)」することができる場合があるが、それとこの再訓練は別物。つまり交換をしていいレベルの時は、交換と再訓練の両方ができる。

これにより、「取得したはいいけど実はあまり機能していない」ものとか、後のサプリで追加されたもっと魅力的なパワーや特技などを選び直す機会が与えられることとなる。ただしこの時いくつか条件がある。

特技:まず、取得する特技の前提条件(Prerequisite)を満たしている必要があること。そして、捨てる方の取得している特技が、別の能力の前提条件になっている場合は、再訓練の対象として選択することはできない。また、その特技がクラス能力であったり、パラゴン・パスや、エピック・デスティニーに紐付いた特技は、同様に再訓練の対象にすることはできない。ただし、ヒロイック特技(Heroic Tier Feat)をパラゴン特技(Paragon Tier Feat)に再訓練するのはOKとなっている。

パワー:パワーを再訓練で置き換える場合、at-will attack power、encounter attack power、daily attack power、utility powerの種別が同じで、なおかつ同じレベル以下のパワーにしか置き換えられない。なので、パワーの種類が異なるのはもちろん、2レベルのパワーを捨てて10レベルのパワーに再訓練、といったことはできない。またクラス能力として与えられるパワーや、パラゴン・パス、エピック・デスティニーによって与えられるパワーを再訓練の対象とすることはできない。

技能:訓練した技能を、自分のクラスの技能リストにある別の技能と交換することができる。ただし、その技能が他の特技やパワーの前提条件になっている場合と、クラスによって取得が前提になっている技能は置き換えられない。このクラスによる取得前提の技能が2つのうち1つを選ぶクラスの場合、その2つのもう片方に交換することは可能である。

コメント(2)

 PHB2には再訓練と再構築があって、それぞれ「取り直し」と「作り直し」のルールだね。

 見る限りPHB2の再訓練ルールとほぼ同じみたい。「まだ前提届かないから後で再訓練するか」とかできる良いルールです。

>若
あー、PHB2には再訓練ルールもあったのね、なるほどー。でも、いいルールだよね、これ。コアルールになったのを評価したい。

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このページは、koukiが2008年8月31日 19:36に書いたブログ記事です。

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