D&D4EのPlayer's Handbookを読みながら、これまでのD&D、特に3e/3.5eから変わったところをメモというか、自分自身が整理しようという目的で書き連ねていこうと思う。
まず最初にプレイヤーキャラクターとして選択できる種族から。
- ドラゴンボーン(Dragonborn)
- ドワーフ
- エラドリン (Eladrin)
- エルフ
- ハーフエルフ
- ハーフリング
- 人間
- ティーフリング (Tiefling)
えー、まず3eとの比較で言うと、ハーフオークとノームがコア種族からドロップした。
ノームは最初から扱いが微妙だとは思っていたのでさほど驚きは無いが、ハーフオークが落ちたのはちょっと意外。まぁ、おそらくその位置はドラゴンボーンに取って代わられるのだろう。
というところで4eでコア種族入りを果たした3つの種族の概略
まずドラゴンボーン。名前が示す通り、ドラゴン派生のヒューマノイド。リザードマンをもっとヒロイックにした感じ。名誉に生き、名誉に死す。そんな感じ。例を挙げるとするならば、スタートレックに出てくるクリンゴン人。顔がゴツゴツしているところもそれっぽい。しかもブレスを吐ける種族能力付き。
エラドリン。エルフ派生。というか、おそらく日本におけるライトファンタジー的なエルフ像には、むしろこっちのほうが近い。挿絵の造形や色彩も、「アメリカ人絵師がディートリット描くとたぶんこんな感じ」な絵に。要は、エルフの持つ「森の種族」と「妖精族の連なり」のうち、妖精側だけを形にした感じ。で、エルフの方はというと、「森の種族」という部分がピックアップされ、妖精的な美貌をエラドリンに持っていかれた結果、かなり猿っぽくなったw いや3eの頃からやたら目の釣りあがった不思議種族になってはいたがw
最後にティーフリング。所謂悪魔の血脈。ティーフリング自体は種族国家を持たないで、人間社会に紛れ込む。ただその自己主張の激しい頭の二本の角が実にデモニック。見た目のイメージで言うと、バビロン5のナーン人あるいはスタートレックのカーデシア人に、にょっきり眉毛が角になった感じという意味では実に永井豪チック。

一番変わったと思ったのは、レイアウトの進化だった。中身はまだちゃんと読んでないからですが(笑)。
レイアウトは確かに3eの頃から良くなってるね。
項目(主にパワー)の配色による分類が分かりやすい。
そしてMMでは3e/3.5eの頃から希望していた、1ページには1種という2ndの時の原則に戻ってきてくれて嬉しい。3eの時は結構雑然とした感じだったしねぇ。