辞任

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さすがに見ていて、なんだかなぁと思ったので、普段は政治的な話題をあまり扱わないblogだか、書き残しておこうともうことが1つ。

安倍首相:辞任の意向表明 「局面を転換」理由に http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070912k0000e010084000c.html

安倍首相辞意:与野党とも「全く無責任」と強い批判
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070912k0000e010074000c.html

お前ら昨日まで「やめろやめろ、とっととやめろ」って言ってたのに、いざ辞任となったら「無責任だ」というのが、なんだかなぁ、と。あれだろ?野党も与党も、未来とか政策とか関係なく、目の前にある叩けるものを叩くだけだよな。それを延々繰り返すヤクザな商売を「政治」と呼んでいるわけで(国会での野次とか、まさにその象徴)。

どっちの側に対しても、だらしないだとか不甲斐ないとか言うつもりはない。
ただ、政治不信を招いた責任云々言うのなら、政党単位で言うのなら野党にも与党にも、ほぼ同量の責任があると思うがね。今の与党は信用できないというのと同じくらいに、こんな野党も等しく信用できねぇもん。

 


下らない。実に下らない。

政治なんて下らないということを、政治家が身を持って示してくれた。

「政治を軽んじるな」っていうのは正論なんだろうが、マスメディアと政治家が連呼すればするだけ、唾棄すべき存在へと自ら貶めているような気がしてしまう。

一言で言うなら、「お前が言うな」っていうね。

 

未成年者が万引きしてとっ捕まえて警察に突き出したら、店側が文句言われたとか、逃げ出したら電車に跳ねられて死んだら、店側苦情殺到とかっていう話を聞くことが増えた。
「こんな日本に誰がした」と嘆く人もいるが、その誰って、そこにいるわけだ。国会議事堂に。

え?こいつらを選んだ国民の責任?
「誰も選ばない」という選択肢がないのに、どいつを選んでもクズなのに、それで選んだ責任を問うの?
より害の少ないクズを選ばなかった国民の責任ですか?

コメント(2)

俺に総理をやらせろ〜
俺はいつでも政治にこだわるぜ〜

「誰も選ばない」という選択肢の話を友達にしたことがあったのだが、そんなのただの白紙委任でしょと言われて理解されないことに苦しんだことがあるぜ。
どいつを選んでもクズなら自分が立ち上がるしかないのだ! が! しかし!

「誰も選ばない」っていうのは、選択の放棄=白紙委任ではないんだよね。確かにわかってもらえない人がいても不思議じゃないかもね。

「全立候補者の否定」なんだよな。あるいは拒否。これを1回されたら、全立候補者が得票数を-1されるとかだとその選択の意味を理解してもらえるのかなぁ。

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このページは、koukiが2007年9月12日 18:08に書いたブログ記事です。

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