なんか、久しぶりにTRPGカテゴリのエントリーを書く気がするw
かねてから噂されていたD&D第4版が正式にアナウンスされた。
まだまだ見えていないところだらけなのだが、おそらく今回の肝は個人的には「デジタル化」にあると思っている。
公開されている4eのティザー・ムービーでのプレイ風景で、あるプレイヤーが「Grapple」って言うと、周りが一斉にGrappleに関するルールをどこだどこだとルールブックから探し出す場面があり、そして2008年には・・・という感じで置かれるのはデジタル化されたゲームの光景だ。
実はこのデジタル化というのはすでに伏線が始まっている。
サポート誌であるDragonとDungeonの紙媒体供給の終了と、デジタルコンテンツへの移行。
DriveThruRPGでは、すでにコアルールを除く、かなり多くのというかほぼ全てのと言っても過言では無い分量のサプリメントがデジタル化して販売されている。
紙媒体のルールブックは残り続けるだろう。
だが、検索容易性やデータの保存、そしてルールのアップデートという観点も含めて、デジタル化は今後加速していくだろうと思われる。今まであったようなエラッタは今後も出るだろうが、エラッタの反映されたコアルールの電子書籍がオートアップデートされるようになるのだろう。
問題は、日本語版がどうなるのだろうか、ということである。
第4版の日本語版が出るのかというのは現状はまだ不明だが、第3版リリースの時のような「どこか出してくれないかなぁ」という状況とは異なり、おそらくHJが出すだろうと思っているし、実はその部分はあまり心配していない。
問題としているのはこのデジタル化という部分がどうなるかである。
実際4eのデジタル化というのがまだ見えていない状況だが、日本語環境ではこのデジタル化の恩恵をまったく得られない可能性を危惧している。

D&Dセッション復活の兆し。
とりあえずkoukiは4eリリースされたら邦訳とサマリ作成がんばw
邦訳は多分HJに任せるがw
サマリはとりあえずがんばってみる