Adobe Flex2が面白い。
SDKが無償配布されているので、チュートリアルやリファレンスを見ながら遊んでみていたのだが、最近感じるクライアントの窓口としてのHTMLの限界と、Web2.0でもてはやされるAjaxの煩雑さは、Flex2であらかた解決しちゃうんじゃねーの?という感じがするようなしないような。
万能ではないにしても、システム開発のアプローチからFLASHを使うように練られているのが面白くて、昨日は宇都宮線のトラブルで帰るのをあきらめてから、会社でポチポチ遊んでいた。
3時間ちょっとで、サーバサイドで動く側のDBをselectして結果をXMLにして投げるだけのPHPのスクリプトと、requestのkickとデータバインディングしてDataGridに表示する側のmxmlを書いて、それなりの見栄えのものができてしまうだから、たいしたものである。
しかも、selectした件数が多いときなんかは、ブラウザがHTMLレンダリングするよりもFLASHがDataGridに落とし込むほうが早い気がした。
まだ実務に本格投入するための調査段階だが、すでに部分的に実務に実験的に投入しようという動きも出てきていて、しばらくは楽しめそうだ。

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