「ダ・ヴィンチ・コード」上巻 読了。
もちろん内容も面白いのだけれど、それ以上に面白いと思ったのがシーンチェンジのスピード。見開き2ページしかないシーンもあるなど、とにかくクリフハンガーを連続させることでシーンがザッピング的に切り替わり読んでいる側を飽きさせない。手法としては「24」のそれに近いのかも。
ちょうど、Vampire: the Requiem のデモシナリオのPrelude部分に書かれている、Storytelling Technique の章にも1シーンを15分から20分で区切るという手法が紹介されているのをつい最近読んでいて、実際それに近いことを実践している作品で自分が引き込まれているのを感じると、「なるほどなぁ」と感心してしまう。

コメントする