Crush

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1998年5月3日富士スピードウェイで起きた全日本GT選手権(現 SuperGT)のレース中に起きた多重クラッシュ炎上事故で瀕死の重傷を負った太田哲也の、事故、闘病、そして復帰までを描いたドキュメンタリー映画「Crush」のDVDを見る。

この映画を見ていて思うのは、太田哲也というドライバーの凄まじさというのが表のテーマだとすれば、俺はこの映画に裏のテーマを勝手に見出している。それは、

富士スピードウェイのコースマーシャルの動きが遅すぎる

ということだと思う。
後続の山路慎一が自らのレースを放棄してまで、太田の救出に向かう。消火器を持って消火を終えて引っ張りだし始めるころになって、ようやく到着するコースマーシャル。
山路がマーシャルカーを蹴飛ばした行為の意味。

この事故は主催側に過失があったということで、実は2003年には損害賠償請求を申し立て東京地裁は太田側の訴えを認めて9000万の賠償金を支払うように命じられ、和解が成立している。この事故をきっかけにして富士スピードウェイの安全対策はより強化されたのかといわれると、昨年のSuperGTなどを見ている限りでは、表面的な改装を終えた富士だがマーシャルの動きなどにはまだ疑問を感じるシーンが多く見受けられた。

トヨタは富士でF1を開催させたい気満々のようだが、正直ここでF1開催なんかして大丈夫なのか?という気がする。

コメント(2)

鈴鹿の大治郎のときもマーシャルがorz

大ちゃんの比じゃないくらい遅かったよ。。

こういう面からも日本のレース界は遅れてる
事を実証してしまってる希ガス
(´・ω・`)

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このページは、koukiが2006年2月26日 15:25に書いたブログ記事です。

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